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畳ガイドブック
畳の正しい使い方とアドバイス
畳の目に沿って掃除機でマメに掃除してください。
畳は呼吸しています。畳の上にカーペットや他の敷物の重ね敷きをしないで下さい。
2〜3日晴天が続いた時、窓を開放し室内に風を入れて下さい。
時どき畳を片方だけ持ち上げて、ビン等を挟んで風を通して下さい。より一層効果があります。
水分を多く含んだもので畳の拭き掃除をすると湿けるため、カビが発生しやすくなります。拭く場合は雑巾を固く絞って使い、その後窓を開放して下さい。
加湿器での過剰使用も畳を湿けらせます。ご注意下さい。
室内で犬・猫等のペットを飼われますと、畳が痛むと同時に、ダニの発生源となります。
食べこぼしをそのまま放置しないで下さい。カビの原因となります。
直射日光を当て過ぎると畳が痛み、日焼けが強くなります。
ピアノや机のような足のある重いものを畳の上に直に置くと畳表も畳床も痛みます。処理を施してから置いて下さい。
家具類を畳の上にびっしり引き詰めると、風の通りが悪くなり畳が呼吸できなくなります。又、家具は壁から少し離していただくと家具の裏側にも風が通ります。
除湿器やクーラーのドライで除湿すると室内のジメジメした空気が無くなり、カビやダニの発生を押さえる効果があります。