くまもと畳表の歴史は、永正2年(1505年)上土城の城主であった岩崎主馬守忠久公が、初めてい草を植えて育てることを、村人に教えたことから始まりました。
永正13年村に作物が実らず大飢饉になったときには、畳表を作っていたので暮らしに困ることが無く村人は大変助かりました。それから、村人は、今まで以上にい草づくりに励みました。
い草を育て始めてから500年、熊本県はい草の生産・畳表の生産で日本の90%を占める日本一の生産地になっています。
い草の里、千丁町ではい草の神様岩崎公を岩崎神社に祀り、毎年4月15日にい草の豊年を願って踊りや太鼓で感謝の気持ちを伝えています。
このたび、熊本県い業生産販売振興協会・熊本県経済農業協同組合連合会・熊本県い業協同組合主催で来る2月27日、28日とくまもとの畳表創業500周年と題したイベントが行われることになりました。
■くまもとの畳表創業500周年記念大会(第30回熊本県い業大会)
日時:平成17年2月27日(日)13:30〜
場所:パトリシア千丁
住所:熊本県八代市千丁町新牟田1433
電話:0965−46−2611
■畳シンポジューム・情報交換会
日時:平成17年2月28日(月)9:30〜
場所:八代ロイヤルホテル
住所:熊本県八代市本町2−1−5
電話:0965−34−1111
※大会及びシンポジュウムについては、申し込みが必要となるそうです。
申し込み先「くまもとの畳表創業500周年記念大会実行委員会 (担当:本島・太田)
電話 0965-52-3637 FAX 0965-52-7971